人によってはおいしそうな

英文和訳の本が決まった。

詳細は書けないが、表紙が見るからに

人によってはおいしそうな…。

 

私はその食品はあまり口にしない。

けど、

その歴史はとても古く、

世界中で愛されてる。

 

驚いたことに先生が

「皆さん、この英文和訳のシリーズが終わったらそれを飲みましょう。」

と言った。

そう、その食品は飲み物だ。

みんなびっくりした、と思う。

しばらく沈黙した。

 

私は頭の中でいろいろシュミレートした。

授業中にか?それとも別の日に設定してか?

他のクラスの生徒さんも交えてか?

時間はどれくらいかかるんだ?

会費は取るのか?

それより私、飲めるのか??

 

パパと話をした。

パパと話すと会費が高くなるようなおぜん立てを考える。

そうじゃない、今回おぜん立ては先生がする、はず。

 

だから

 

英文和訳がんばろう!

きっともっとおいしくなるはずだ。

 

それではこの辺で。