二日経ってもうれしい

まだ舞い上がっている。

うれしいことがあった。

この喜びをぜひと、両方の親の所に伝えた。

お姑さんは大喜びだ。

ところが

私の母は、その出来事が喜ばしいとは思わなかった。

なぜか

別にお金が入ってくるわけではない、むしろ出費すること。

娘は勉強しなくてはならない事

親(私らね)の協力が必要な事

私は母の現実的、あるいは即物的な反応にちょっとがっかりしたが

ああ、こういう母に育てられたんだとあらためて思い知らされた。

 

当日がなぜか私のバイトの日。

パパさん、出番です。

 

あー、まだうれしいよ。

私の子供時代にもこういうのあったらよかったのにな。

何に対してうれしいのか具体的に書けなくてすみません。

 

それではこの辺で。